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ローカルフォルダからの更新
ローカルフォルダからアンチウイルスのデータベースを更新する方法
カスペルスキーのアンチウイルス製品がインストールされているマシンでインターネットに接続できない環境の場合、ファイルをローカルフォルダにコピーしてデータベースの更新をすることが可能です。
以下の方法で更新が行えます:
- 国内のカスペルスキー取り扱い代理店からアップデートファイルを入手する
- ZIP書庫ファイルをカスペルスキーのサイトから入手する
- 他のインターネットに接続可能なマシンでファイル共有を許可してもらい、その共有フォルダから更新する
カスペルスキーラブスのサイト上で公開しているデータベースは、以下のフォルダ構成となっています。
- AutoPatches -「アプリケーションモジュールの更新」のタスクで更新されるファイルです。
個人向け製品ではアップデート時に自動的に更新されます。
企業向け製品であるKaspersky Anti-Virus for Windows Workstationsでは、「モジュールの更新」タスクで更新されます。
- basesフォルダは、Anti-Virusバージョン5以降に販売された製品の情報が含まれるフォルダです:
- asフォルダは、Kaspersky Anti-Spam Personal向けのフォルダです。
- avフォルダは、Kaspersky Anti-Virus向けのフォルダです。
- avcフォルダは、Kaspersky Anti-Viursの主な製品向けの情報が含まれています。
- i386フォルダは、Kaspersky Anti-VirusのPDA以外の製品で利用する、ウイルス情報を含むフォルダです。
LinuxやBSD向け製品の場合、このフォルダ内の情報が必要となります。
- palm、symbian、winceのフォルダは、それぞれのOSに対応したPDA向け製品用の情報です。
- idsフォルダは、Windows向けのKaspersky Anti-Virusで使用する、ネットワーク攻撃の情報を含むフォルダです。
- ids.zipフォルダはバックアップZIP書庫ファイルのフォルダです。
- idskav50のフォルダは、ネットワーク攻撃の情報が含まれており、Windows向け製品で使用します。
- indexフォルダには、それぞれのフォルダ情報などが含まれます。Anti-Virus5.x以降、及びAnti-Spam製品で使用します。
- patchesフォルダには、製品のパッチが揃っています。これらは手動でインストールする必要があります。
- updatesフォルダは、Anti-Virus 4.xで利用するフォルダです。
標準データベースの情報が含まれます。
- updates_extフォルダは、Anti-Virus 4.xで利用するフォルダです。
拡張データベースの情報が含まれます。
- zipsフォルダはzip書庫になったデータベースが配置されています。
モバイル製品以外のデータベースが全て用意されています。
注意!!ウイルス定義データベースを手動で更新する場合は、製品及びバージョンに注意してください。
- バージョン4.x以前の場合:
- 標準ベータベースを使う場合はupdatesフォルダの内容を全てダウンロードし、使用してください。
- 拡張ベータベースを使う場合はupdates_extフォルダの内容を全てダウンロードし、使用してください。
- ZIP書庫ファイルを使用する場合、拡張ベータベースになります。
zipsよりダウンロードして展開し、使用してください。
順番に注意してください。必ずav-i386-cumul.zipの展開したファイルをコピーし、そのあとav-i386-daily.zipの展開したファイルで上書きしてください。
- バージョン5.x以降の場合:
- bases/av/avc/i386フォルダの内容を全てダウンロードし、使用してください。
- ZIP書庫ファイルを使用する場合、zipsよりダウンロードして展開し、使用してください。
順番に注意してください。必ずav-i386-cumul.zipの展開したファイルをコピーし、そのあとav-i386-daily.zipの展開したファイルで上書きしてください。
- Windows向け製品ではファイル名に&idsが付いたファイルを利用してください。展開し、コピーしてください。
フォルダ構成は予告無く変更する場合があります。ご了承ください。