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プロキシ型セキュリティアプライアンス
企業のインターネットアクセスで、どのようにウイルスの脅威から身を守るか?
企業ポリシーにそぐわないWebアクセスを、いかに簡単に防ぐか?
ホスティングのメールサーバーを使っているが、スパムメール対策が行えるか?
プロキシであれば全て解決できます。
インターネットの脅威から企業を保護する「代理(プロキシ)」アプライアンス
それが「K-PROX™」です。

K-PROX™は、各種プロトコルに対応したプロキシ型のセキュリティアプライアンスです。メールウイルス対策・スパムメール対策・悪意のあるWebサイトやドラッグ・アダルト系サイトをはじめとするインターネット上の様々な有害コンテンツ対策に高い効果を発揮します。
クライアントPCからのリクエストを代理で処理し、ウイルスが添付されたメールをブロック、迷惑メールをフィルター、正しいメールを正しいユーザに配送します。また、Web経由で侵入するウイルスをブロックし、さらに有害サイトへのアクセスをブロックし、WebやFTP経由で侵入する様々な脅威からクライアントPCを守ります。
高い検知率
K-PROX™は、ウイルス対策機能として世界最高クラスの品質を誇るカスペルスキーアンチウイルスを使用しております。
パターンファイルの更新頻度が非常に高く、ヒューリスティック検索にも対応しており、新種のウイルスに対しても高い検知率を誇ります。また、ウイルスだけでなく、トロイの木馬やスパイウェアにも対応しています。
スパムフィルタは、カスペルスキー アンチスパムとケイエルジェイテックオリジナルスパムフィルタの二段構成を採用することで、日本語メールに対しても高い精度のフィルタリングを実現しました。
スパムフィルタの機能:
- ルールベースフィルタリング
- コンテンツ(メール本文)ベースフィルタリング
- キーワード(件名)ベースフィルタリング
- DNS-RBL対応、メールヘッタフィルタリング
- SURBL(メール本文内URL)対応
- 日本語を含む多言語対応
- ベイジアンフィルタリング(オップション)
i-FILTERコンテンツフィルタ
Webプロキシで採用されているコンテンツフィルタ「i-FILTER」は、国内メーカであるデジタルアーツ株式会社が開発を行っており、国内で高い評価を受けています。従来のプロキシアプライアンスではコンテンツフィルタのデータベースをURLで判定するだけのものがほとんどですが、今回のアプライアンス製品ではページスキャン機能やPOST送信フィルタにも対応しています。
高いパフォーマンス
カスペルスキー社のアンチウイルスエンジンは、OEM製品として数多くの実績を誇り、その軽快な動作によって組み込み等の分野で多く使われております。更にK-PROX™プロキシに機能を特化していることから、非常に高速に動作し、高いパフォーマンスを発揮します。
簡単導入
K-PROX製品はアプライアンスバーションとVMwareバーションがあり、プロキシ型のアプライアンスという特性を生かし、現状ネットワークデザインにほとんど手を加えることなく導入可能です。
構成例



Webプロキシ機能は、ブラウザによる設定か、もしくは透過型設定にて簡単に導入が行えます。ブラウザからのHTTP/HTTPS/FTPアクセスに対応し、プロキシ機能、ディスクキャッシュ機能を備えています。別途オプションのライセンスを購入することにより、Kasperskyのウイルス対策エンジンによるチェック機能の追加、及び国産のコンテンツフィルタ「i-FILTER」でのコンテンツフィルタリング機能の追加が可能となります。Webプロキシ機能の導入は、サイト閲覧時のウイルス感染の防止や、セキュリティポリシーに反するサイトへのアクセスを制限することにより、企業及び教育機関等でのインターネット接続での効率化やトラブル防止対応が簡単かつ確実に実現できます。
POPメールプロキシ機能は、メール受信で使用するPOP通信でのウイルス対策及びスパムメール対策を実現します。メールクライアントソフト側の設定か、もしくは透過型設定にて簡単に導入が行えます。ホスティング等を利用し、自社ネットワーク内にメールサーバが無い状況下でもセキュリティ対策が行えるため、様々なネットワーク構成に柔軟に導入が行えます。ウイルス対策は別途オプション購入となるKasperskyウイルス対策ライセンスが必要となりますが、Webプロキシ機能とライセンス計算は共通です。スパムメール対策はケイエルジェイテック社オリジナルのフィルタが標準で搭載されており、別途オプションのKasperskyスパムメール対策ライセンスを購入することにより、更に高い検知率を実現可能となっています。
K-PROXバーション2.5以上は、SMTPプロキシ機能が持っています。プロキシ接続では、ネットワーク上のどこに配置しても問題ありません。クライアントPC側でSMTPサーバの設定を変更し、メール受信ボタンを押すことでメールがフィルタリングされ、受信処理を行います。 「ブリッジモード」と「プロキシモード」の使い方がそれぞれが違いますので、詳しくは製品のマニュアルに御確認が出来ます。SMTPプロキシ機能の中にはウイルス対策機能が持っています、スパム対策機能はりリース予定となります。
日本語GUI
- Webインターフェイスで全ての管理操作を実現
専用クライアントソフトは必要ありません。
- 管理者権限の階層化
インターフェイスへのログイン権限を階層化。運用担当者・
代理店担当者等、立場に応じて操作レベルを使い分ける
ことが出来ます。
- セキュリティ
インターフェイスへのログインについては厳正なセキュリ
ティ対策を講じています。
- 完全日本語対応
- 主な機能
・アンチウイルス, アンチスパム管理
・スパムメール登録機能
・ウイルスチェッカー/オンラインウイルススキャン
・ネットワーク設定(ether, routing, NAT, firewall)
・アプライアンスのヘルスチェック
(CPU、メモリ、HDD、ネットワーク等)
・ファームウェア更新、設定のバックアップ・リストア
製品仕様
| |
小規模事業所向け |
中規模事業所向け |
大規模事業所向け |
大規模ネットワーク向け |
| 型番 |
KP100T |
KP300T |
KP600I |
KP1000I |
KP2000I |
対応ユーザー数
(POP-AV/AS、
Web-AV/CF有効時) |
〜100 |
〜250 |
〜500 |
〜1500 |
1501〜 |
| CPU |
Celeron 2.26GHz |
Xeon-3040 DualCore 1.86GHz |
Xeon-5160 DualCore 3.00GHz |
Xeon-5160 DualCore 3.00GHz×2 |
| RAM |
256MB以上 |
512MB |
1GB |
4GB |
| HDD |
30GB以上×2 |
| RAID |
RAID-1 |
RAID-1ホットスワップ |
RAID-1 SASホットスワップ |
ネットワーク インターフェース |
10/100×2 |
10/100/1000×2 |
| 機能 |
POP3 (ウイルス対策、スパム対策)
HTTP / FTP (ウイルス対策、コンテンツフィルタリング) |
| 筐体タイプ |
1Uラックマウント |
2Uラックマウント |
筐体寸法 (WxHxD)(mm) |
19'×1U×580 |
19'×1U×559 |
19'×1U×711 |
19'×2U×705 |
| 質量 |
11.0kg〜12.7kg |
12.7kg〜15.4kg |
21.1kg〜29.0kg |
| 電源 |
AC100V |
| 消費電力 |
250W |
350W |
670W |
835W(二重化) |
※2000Iモデルについてはお問い合わせください。
※プロキシ機能の動作保障については、PC側のOS、環境等に依存する場合があります。詳しくはお問い合わせください。
カタログダウンロード
1. K-PROX™プレセンテーション(PowerPointのPPSファイルダウンロード・4MB | PDFのZIPファイルダウンロード・1.5MB)
2. K-PROX™カタログ(PDFダウンロード・1.1MB)
K-PROX製品は仮想化の導入仕方も可能です。仮想化環境に付いてはK-PROXのVMwareバーションが存在しております。 K-PROXのVMwareの種をVMware環境にインストールしたら直ぐに使える様になり、全てプロキシフィルタリング機能を使えるようになります。
VMware仮想化対応に付いて2008年4月に「VMware International Limited社」との「VMware Certified Virtual Appliance」の契約を結びまして、今現在「Virtual Appliance Marketplaceのサイトには登録されている状況となります。VMware版K-PROX製品は2008年5月2日に発表されており、K-PROXバーション1.0からSI経由限定でVMware版製品を売り始めましたが、最新版K-PROX製品では(バーション2.5)が代理店経由で売り始めます。詳細な販売情報に関してはご連絡下さい。
K-PROX製品VMware版は、VMware Infrastructure とVMware vSphereに対応し、VMwareの環境にインストールしたらVMware ツールとその他VMware機能、例えば、VMware vSphere、Vmotion、Fault Tolerance、High Availability、Data Recoveryの機能を使う事が可能となります。VMware InfrastructureにK-PROX製品VMware版を何件を導入実績が持っていますので、詳しい情報に付いてご連絡下さい。